豊富町の湿原にチュウヒがいました。4/13 オスです。 メスです。 仲良くしているのかと見ているとオス同士がけんかを始めました。 蹴り合っています。 接触しているように見えます。 追われました。 下の個体が逃げ始めました …
豊富町阿沙流は冠水し大きな氾濫原ができていました。4/13 そこにたくさんの水鳥が集まっていました。 背後には新しく建設された風車が建っていました。バードストライクが懸念されます。 オオハクチョウがたくさん集まっていまし …
5月11日に2024年度なまら!!サロベツ∞クラブ第1回目の子どもイベントとして「春のいきもの探しin自然公園」を開催します。 豊富町にある自然公園は森林や草原、水辺など異なった環境があり、様々な生きものが生息してい …
急に気温が上がり、木道にも春が来ているのではないかと足を運んできました。 ニワトコの花芽が広がり始めました。実際に花を見ることができるのはもう少し先です。 ヤチヤナギの花が咲いていました。 ハンノキの花も咲いていました。 …
お知らせ なまサロ
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【5月11日開催】なまサロ_春のいきもの探しin自然公園
お知らせ
240416春の陽気の木道から
イベント情報 イベント案内
幌延チュウヒ観察会 4/20(受付終了)
お知らせ イベント情報
『サロベツのガンカモ』ガイド始めました。
野鳥 景観
阿沙流氾濫原4/13
景観
氾濫するサロベツ川
ほぼダイヤモンド利尻
クトネベツ湿原?から見る利尻
野鳥
けんかするチュウヒ
ベニヒワの群れ
阿沙流氾濫原4/11
サロベツの豊かな自然環境を次世代に引き継ぎ、 自然と共生する元気な地域づくりを進めるための様々な活動を行っています。
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サロベツ及び周辺の自然と地域を愛する人々が集い、平成16年4月に設立されました。
世界的にも重要な湿地(ラムサール条約湿地)として認められています。
旬の花を中心に、サロベツ湿原センター自然散策路(木道)の自然をご案内します。
積雪期にスノーシューを履いて、湿原の上や森の中などを散策します。
サロベツ湿原センターでの、スタッフの専門知識を活かした講習、視察や研修の受入のほか、講師派遣も行なっています。
NPO法人 サロベツ・エコ・ネットワーク