サロベツの大地とあなたを結ぶ

8月21日(火)、サロベツ湿原渡り鳥保全プロジェクトの一環として、ペンケ沼カヤック清掃を行いました。このプロジェクトは市民参加型の渡り鳥の生息地保全活動です。

この活動は「ゆうちょエコ・コミュニケーションの寄附プログラム活動」の助成を受け行いました。

※「ゆうちょ エコ・コミュニケーション」とは…
環境保全活動に地域住民とともに取り組む団体を支援することで、ゆうちょ銀行と地域社会・地域住民の相互コミュニケーションを深め、地域社会の持続的発展に貢献することを目指す取り組みです。

ペンケ沼はサロベツ湿原の中央部に位置しており、貴重な渡り鳥の中継地や様々な動植物の生息地となっています。平成17年には世界的に重要である渡り鳥の生息地を保全するラムサール条約にも指定され、豊かな自然があります。しかし、農地開発による排水路整備によって上流から土砂とともにゴミなどの人工物等が流れ込んでくるようになりました。

そのため、国立公園の豊かな自然や渡り鳥の貴重な生息地を守るために地域の方々や環境省の方と共にカヤックで川を下り、ペンケ沼を訪れて清掃活動を行いました!






ペンケ沼に行く途中ではペットボトルやゴミが入った袋などが枝に引っかかっていました。





綺麗な清流に住むカワセミがたくさんおり、この地域の豊かさを示しています。


ペンケ沼に着くとそこは鳥たちの楽園でした!
サギやカモといった水鳥が飛び交い、オジロワシやタンチョウもいました!!





ゴミを拾い終わったあとは利尻富士をバックにみんなで記念撮影!
計20㎏のゴミを回収することができました。種類としてはペットボトル、プラスチック類のゴミなどが多くを占めました。



鳥たちの憩いの場となるペンケ沼を守るためにもこの活動はまだまだ続けていきます。